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新車 2020.10.20更新

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名前

三谷知明

メモ

ご覧いただきありがとうございます 重要 「毎度ご注文ありがとうございます 3月4月からイベントがたくさん予定に入っておりまして、業務に支障が出ます お急ぎの場合は備考欄に明記いただきたいです〜!!」 豊富な在庫から即日配達ができるようになるべく準備しています。 在庫が無い場合は早急に手配しますが、ここ最近の情勢から遅れる場合がありますので宜しくお願い致します。 消費税の関係に伴い価格表示を変更しています。文章に入っている金額及び送られてくる商品の表示金額は通常の金額と違う場合があります。買い物かごに入る金額が本当の金額となりますのでご理解いただけるようよろしくお願いいたします。 日曜・祝日は定休日です。 上記以外での臨時休業日 祝日 イベントの日 3月23日24日 東京MCS 3月30日31日全日本開幕戦 キョウセイ 4月6日7日休業 4月12-15日 全日本R-2 玖珠大会 4月20日21日 休業 4月27日28日 中部トライアルR-3 主催 上石津 5月3-6日 GW休業


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超軽量フロントチューブ(はむちゅーぶ)虫回し付きバルブキャップ付属
販売価格

3,200円(税込3,520円)

購入数


超軽量フロントチューブ(はむちゅーぶ)虫回し付きバルブキャップ付属

フロント用21インチのタイヤチューブ(はむちゅーぶ)ですが、145gちょっとしかありません。
通常のノーマルチューブは500g〜600gあるので、その軽さがお判りいただけるでしょう。

軽いだけでなく、強度も抜群です。材質のTPU(ポリウレタン)は、ゴムの数倍から10倍もの機械強度があります。
100gの軽さでハードチューブに匹敵する強度があるのです。
オフロード走行でのパンクの多くはリム打ちですが、この軽量チューブはゴムよりも強度があるので、リム打ちにも強いのです。

フロントの重量を軽くすることは、チタンのシャフトや軽量クランプなどを使うことで可能ですが、コストもかかります。
このはむちゅうぶなら、通常のチューブから交換するだけで400g以上の軽量化が可能です。

ご使用について、いくつかの注意点があるので、ここで解説します。
まず、タイヤに入れる前に外で空気を入れると、変形してしまい、元に戻らなくなることがあります。
はむちゅうぶに使っているTPU(ポリウレタン)は機械強度が強く、600%くらい伸びますが、一度伸びると完全には元に戻りません。伸びっぱなしになります。
タイヤの外では、空気漏れを確かめる程度にしてください。また、万一パンクしたときは、自転車用に市販されているTPU修理キットで修理できます。


気になるのが、組付ける際にパンクしてしまったというご報告です。
・はむちゅうぶは0.2ミリしかないので、ゴムのチューブのように自分で丸くなろうとする力がまったくありません。
・また、タイヤサイズに対して少し大きめに作ってあります。そのため、通常のチューブのように入れようとするとレバーで噛んでしまい、穴が開いてしまったということらしいです。
・通常のチューブでも同じですが、タイヤに入れるときに、収まりが良くなるように軽く空気を入れて、膨らますといいです。
・ビードをレバーで入れていくときも、一か所ずつ、チューブをかまないように注意して入れてください。
・はみでているチューブを手で押し込んでもなかなか奥に入ってくれません。こういうときはもう一度エアを軽く入れてみてください。
・ビードを出すときは極力1kg/cm以上入れないようにしてください。
・コンプレッサーで一気に入れるとタイヤの中でビードストッパーやタイヤの端に挟まっていた場合、そのまま挟まってしまう可能性があるので、できるだけゆっくりと空気を入れ、チューブが膨らんで形が整うようにしてください。


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